もちろん可能です。
エントリーは無料です。
認められません。どちらかひとつの部門でエントリーしてください。
もちろん可能です。エントリーチーム数の制限もありません。
可能です。但し、自由振付曲部門、規定曲部門のどちらかでのエントリーとなります。
事前に事務局までお問い合わせ下さい。
通過チームの発表は2023年11月10日(金)に公式HP上で発表致します。また、通過校へは別途ご連絡いたします。
オンラインにて演技の様子や審査発表の様子をご視聴ください。
事前に全国大会用の演技映像をお送りいただきますので、ライブ配信中に演技をしていただく必要はございません。
動きの速さやタイミング(時間的要素)は規定の通りに守ってください。手や足の角度などまで厳密に揃えなくても構いません。また、隊形や列数などは人数に応じて工夫してください。
規定振り部分での左右対称(シンメトリー)は認められます。また、人数によって隊形や列数などの工夫は可能です。アレンジは自由パートで思う存分工夫してください。
撮影は、高い位置からではなく正面から撮影してください。後方の児童や生徒の表情や動きは隊形移動などで工夫をしてください。
もちろん可能です。但し、手持ちで撮影せず、据え置きの定点で全体を映してください。
また、必ず横動画で撮影してください。縦動画は禁止とします。
詳しくは、各部門の参加要項ページに記載の「撮影時の注意」をご確認下さい。
実行委員会内で厳正な審査を行います。
参加資格に当てはまっていれば全く影響ありません。
本大会の趣旨は、小・中学校教育における授業の延長線上に位置づけられるもので、学校教育における「現代的なリズムのダンス」はダンス技術の向上を求めるものではありません。例えば、サッカーの授業でリフティングを100回もさせるでしょうか、バスケットボールの授業でダンクを教えるでしょうか。音楽の授業においてコーラスでビブラートをできない人間は減点なのでしょうか。音楽があり、「音楽にあわせて、リズムに合わせ仲間と楽しくのる」、それでいいのです。その様な大会趣旨である為、ダンサーだけの評価で審査を行う必要性はないと考えます。本実行委員会では、エンターテインメント業界で活躍されているテレビ局、ラジオ局、新聞社、スポーツ新聞社の方々。教育観点から、大学教授、全日本中学校長会の方々。また自身も様々なシーンで幅広く活躍されている文化人、演出家、振付師などの方々で審査員を構成しています。今後も全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール実行委員会は、審査のあるべき姿の探求に取り組んで参ります。
上記にないお問い合わせは事務局までお問い合わせください。
エントリー時の演技映像は審査でのみ使用し、HP や SNS などで公開されることはありません。
一覧に該当のご質問がない場合は上記のフォームよりお問い合わせください。